公益財団法人 あいちコミュニティ財団
あいちコミュニティ財団は、愛知県初の市民コミュニティ財団です。県内の地域課題を「見える化」し、その解決に挑む市民公益活動団体(NPO)へ“志金”を融通することで、安心できる地域の未来づくりに取り組んでいます。
特定非営利活動法人 G-net
『日本一チャレンジに優しい街』を目指し、地場産業や伝統産業の経営革新の支援と地域の当事者となる人材育成を通じた地域活性に取り組んでいます。愛着ある地域や共感する事業に参画できる大学生向け実践型インターンシップ「ホンキ系」、社会人向け兼業プラットフォーム「ふるさと兼業」、そして地域で働きたい人と企業を繋ぐ就職採用支援事業「ミギウデ」の3事業を軸に、若者の成長機会と地域企業の経営革新を支援しています。
コミュニティ・ユース・バンクmomo
2005年10月23日、20~30代の若者が中心となって設立した、市民による市民のための金融システム(NPOバンク)です。みなさんからの出資金を、NPOやコミュニティビジネスなどの地域課題を解決する事業を行う個人・団体へ低利子・無担保で融資をしています。つまり、みなさんのお金を介して、地域を豊かにする事業を応援するしくみです。
特定非営利活動法人 ブラストビート
「音楽×起業×社会貢献」で、チャレンジする10代を増やす!というミッションを掲げ、社会教育プログラムを提供しています。 具体的には、高校生・大学生などがチームで音楽イベントの企画・運営を行うことで、リアルなビジネス体験ができ、その収益の25%以上をNPOなどに寄付することで身近な社会貢献を体感できます。
特定非営利活動法人 道普請人
道普請人は、「開発途上国の問題は現地に適したやり方で、そこに住む人々自身で解決していく」ことの実現に向け活動しています。 整備が進まず雨季には泥田のようになってしまう生活道路の通行性を向上させ、市場、学校、保健所等へのアクセスを確保し、くらしを豊かにすることを目指します。 現地の材料を利用し住民自身が実施できる手法を世界各地で検討し、村人らとともに一緒に汗をかき道直しを行っています。
公益財団法人 みんなでつくる財団おかやま
みんなでつくる財団おかやま、通称「みんつく」は、 530名以上の方からの寄付4,133千円をもとに設立した 「みんなの何とかしたいをカタチにする」公益財団法人です。
特定非営利活動法人 しがNPOセンター
しがNPOセンターは、市民活動・NPO・地域コミュニティの支援や多様なセクター間の協働推進に取り組んでいます。 これらを通し、ひとりひとりが力を発揮できる健全な市民社会を目指しています。
特定非営利活動法人 わかやまNPOセンター
和歌山県内唯一の県全域を活動エリアとするNPO支援組織です。県内NPOの活性化だけではなく、県内外のNPOを取り巻く様々な動向をキャッチし、県内NPOに提供するほか、行政や企業、住民のみなさんとNPOを結ぶ橋渡し役も担います。
公益財団法人 地域創造基金さなぶり
東日本大震災に見舞われた東北の人とまちと暮らしが彩り豊かになることを目指し、NPOや社会起業家への資金仲介・提供などを行っています。 国内で発生した大規模自然災害においても、復興支援にかかる必要な取り組みを実施しています。2016年熊本地震、2018年西日本豪雨(平成30年7月豪雨)にも支援を実施します。
特定非営利活動法人 横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜コミュニティデザイン・ラボは、地域のさまざまな出来事を「他人事」と「自分事」の間にある「自分たち事」として捉え、人と人、人と事を「つなぐきっかけをつくる」活動を多様に展開します。