公益財団法人 あいちコミュニティ財団
あいちコミュニティ財団は、愛知県初の市民コミュニティ財団です。県内の地域課題を「見える化」し、その解決に挑む市民公益活動団体(NPO)へ“志金”を融通することで、安心できる地域の未来づくりに取り組んでいます。
NPO法人トイボックス
NPO法人トイボックスは、こども達によりそい、成長をサポートし続けることを目的とした団体です。発達障がいや不登校のこども達の支援、ダウン症のこども達の支援、まちづくりやNPO・市民活動の支援、を実施しています。70名以上のスタッフが専門分野に分かれて活動しており、日本初の官設民営型のフリースクールや800名以上が所属するダウン症のダンスパフォーマンスチームの運営を行っています。
公益財団法人 関西盲導犬協会
私たちの活動理念 1、 質の高い盲導犬を育成し、視覚障がい者のQOL向上に貢献します。 2、 犬の個性を尊重し、その一生に責任を持ちます。 3、 皆様から託された寄付金を最大限有効に活用します。 4、 ユーザー、ボランティア、支援者、職員のつながりを大切にします。 私たちは、理念を踏まえ、盲導犬の育成から貸与、盲導犬ユーザーのフォロー 、また当事業の普及啓発活動を行っています。
一般財団法人 C.W.ニコル・アファンの森財団
アファンの森は、30 年以上放置され荒れた山林をC・W ニコルが1986 年より買い取り、生物多様性豊かな本来の日本の森に再生することを目指し森づくりをはじめた森で、現在も森の整備や森をひろげるトラスト活動を続けています。豊かな森は人の心も豊かにするとの考えから、児童虐待を受けた養護施設の子どもや身体に障害のある子どもの心を育む自然体験活動、東日本大震災の被災者の心を癒す活動もおこなっています。
特定非営利活動法人 移動支援Rera
東日本大震災により甚大な被害を受けた宮城県石巻市では、被災住民の復興の度合いに大きな格差が生じています。Reraは地元住民が主体となり、移動手段を持たない高齢者や障がい者、不便な仮設に暮らす方、生活に困窮する方などの通院や買い物の送迎支援を行っています。外出手段を守ることは生活や命を守ること、見守ることです。いまだに続く苦しい生活をひっそりと送る住民に寄り添い、毎日走り続けています。
特定非営利活動法人 はちきたSC
八王子からJリーグ参入を目指す「アローレ八王子」の運営を中心に スポーツによる八王子の活性化を目的に活動しています。
認定NPO法人 うりずん
うりずんは、特定非営利活動法人(認定NPO法人)として、医療に頼らないと生きていけない重い障がい児とその家族の当たり前の生活を支援するために、日中のお預かり、自宅での見守り、外出などのプログラムを提供しています。
認定NPO法人 とちぎボランティアネットワーク
●栃木県内の中間支援団体の草分けとして、多くの市民ボランティアとともに社会問題を発見し、解決方法を模索しています。 ●「チャリティ・ウォーク56.7」など楽しい寄付イベントで、市民ファンド「とちぎコミュニティ基金」の運営にも力を入れています。 ◎フードバンク(宇都宮・日光・大田原・那須烏山) ◎生活困窮者の総合相談支援◎災害救援 ◎若者支援 ◎ボランティアセンター ◎寄付文化の醸成
特定非営利活動法人 Future Dream Achievement
障害や病気によって就労困難な状況にある方の就労支援事業
特定非営利活動法人 ファミリーハウス
「ファミリーハウス」は、小児がんや心臓病など小児の難病治療のために、遠方の自宅を離れて上京する子どもと家族が「病院近くの第二のわが家」として過ごせる場所を運営しています。また、ファミリーハウスの全国的な普及および質の向上にも取り組んでいます。
公益財団法人 そらぷちキッズキャンプ
日本には小児がんや心臓病等の難病とたたかう子どもたちが、約20万人いると言われています。そんな子どもたちと家族を、医療ケア付キャンプ場に無料で招待します。北海道の豊かな自然の中で、病気や障がいのことを気にせず、かけがえのない時間を過ごすことのできる施設を、多くの人々の寄付やボランティアの力で運営しています。
社会福祉法人 日本聴導犬協会
身体障がいの方の自立と社会参加促進のため、主に保護犬から聴導犬、及び介助犬に育成し、無料訓練、無料貸与、終生無料アフターケアーを行う。日本で唯一国際アシスタンスドック協会国際認定団体として、国際基準を満し、ユーザーが望む、実生活に合う訓練を実現する。更に、補助犬に負担のないやさしい訓練と、補助犬使用者、補助犬、社会が協同して幸せなパートナーシップを築ける環境をともに創造することを使命とする。
特定非営利活動法人 横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜コミュニティデザイン・ラボは、地域のさまざまな出来事を「他人事」と「自分事」の間にある「自分たち事」として捉え、人と人、人と事を「つなぐきっかけをつくる」活動を多様に展開します。
一般社団法人 タウンスペースWAKWAK
タウンスペースWAKWAKがめざすもの 私たちがめざそうとしている社会は、すべての人に居場所と出番がある社会、すべての人がSOSを発信でき、互いに支え・支えられる社会、新しい公共としての住民主体による「自立」「参加」「協働」による地域の再生と互いに絆を結びあえるつながりの社会です。
認定NPO法人 地域精神保健福祉機構
2006(平成18)年9月に活動を開始し、2007年1月26日に法人化した団体です。精神障害の当事者・家族および専門職を対象とした情報提供、科学的根拠に基づく教育や支援プログラムの実践・普及などの活動を行っています。精神障害をもつ人たちがあたりまえに生きていくことのできる社会の実現をめざしています。