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社会福祉法人

いぶき福祉会

社会福祉法人 いぶき福祉会

今回の金額:3,000 円/口

概要

いぶき福祉会が誕生して25年。
いまいぶきを利用する障害のある方は150名。グループホームで暮らす人はそのうち40人にすぎません。高齢になる利用者や家族が増える中、私たちは次のホームと地域づくりに取り組みます。

私たちが、いまいぶきで実現したいことが2つあります。

【障害のあるなしに関係なく、お互いを認めあえる地域をつくること】
障害のある人を、変な目で見る人はまだまだたくさんいます。
いぶきもこれまでの施設づくりで、地域の反対にあい、心無いコトバを投げられたことが何度もあります。
でも、誰もが齢とともに、できていたはずのことができなくなることがあり、年齢に関係なく、いろいろな生きづらさを抱える人はたくさんいます。
障害のある人が安心して暮らせるようにすることは、誰にとっても暮らしやすい地域づくりそのものだと思っています。

【障害があっても、自分がやりたい暮らしを自分で選んで、地域でいきいきと暮らしていること】
例えば、ずっと家族と暮らしたいとか、グループホームで暮らしてみたいとか、障害のある人がそういう自分の意思を示せて、それが尊重されることはとても基本的な大切なことだと考えています。
当たり前のことが当たり前に守られることを、いぶきは丁寧に取り組んでいきたいと思っています。まだまだ挑戦し続けていかなければならないことかもしれません。

重い障害のある人にとって、最も自分を理解し、永く支えてきてくれた家族と暮らせなくなることはとても大きな不安です。そしてそれを言葉にできない人がたくさんいます。だからこそ丁寧に一緒にいてくれたり、夜中でも助けてくれる人がいたりして、ここなら家族と離れても暮らしていけると思えるグループホームをカタチにしなければいけません。
あるいは、家族と一緒に暮らしていても、もし家族が病気になったらといった不安を抱えているのは、障害のある人だけではなく家族も一緒です。慣れた人と知っている居場所ですごせることはもしもの時の大きな安心です。そんなショートステイが必要です。

私たちが、実現したい「パストラルいぶき」はそんな場所です。
ありそうで実はまだまだ足りません。

そんな当たり前のことが当たり前だといえるような社会につなげていきたいと思っています。


パストラルいぶき第2期建設募金~いぶき夢よもっとひろがれ募金

私たちが寄付集めをする最大の理由

私たちは、福祉事業は収益事業ではないと考えています。
単価と総数(定員)が決められている中での経営努力は、おのずと効率重視で人件費や経費をおさえることになります。
重い障害のある人とゆったりとした時間をすごすことや、ひとつひとつの所作をお互い丁寧にたどりあっていくような人間らしいやりとりが、ムダなこととして省かれていくと、それを支えるスタッフの働き方も殺伐としたものになっていってしまいます。

これまで、いぶき福祉会では、25年間の間に4回にわたる寄付集めに取り組んできました。あわせて2億円近くの寄付をいただいてきたことで、日々の活動をより充実させることができてきました。寄付者名簿にお名前が残っている方だけでも2000名以上。実際に応援してくださった方の数はその数倍にのぼるはずです。
それだけたくさんの方々に支えられていることを忘れないことで、私たちは、障害のある人たちの幸せは地域全体の幸せになると疑わず、日々の活動で笑顔を忘れずに取り組んでくることができました。そしてこれからも、それが地域の安心と豊かさになると考え、その実現にむけて先頭にたっていきたいと思っています。

寄付集めは共感と協働の輪を広げる仲間づくりです。
あらためて、私たちのことをお伝えしながら、いぶきが大切にしてきたことを守り続ける挑戦へのご理解とご参加、ご協力をお願いいたします。


なぜ新築? 賃貸ではいけないの?

障害の重い人の暮らしを支えるには、手厚い支援の体制が必要です。たくさんの人が暮らしやすく、働きやすい環境と整えるためには、建物の広さも必要になってきます。ただ広くなればなるほど建築基準も厳しくなります。万一に備えてのスプリンクラーも必要になってきます。
空いている建物を有効活用することができれば、資金的には多少軽減できるように思われがちですが、厳しい建築基準をクリアすることや暮らしやすさや働きやすさを考えて大改修をしたり、長い目でみたときの生活コストなどを考えると、いっそのこと新築してしまうほうが現実的ということが多いのが現状です。
ちなみに、岐阜市では民家改修(用途変更)によるグループホームは認めない方向になっています。


事業の概要

・建物
木造一部2階建て 515㎡
 グループホーム10室
 ショートステイ2室
 障害者等の緊急受入れ先である防災拠点(避難スペース)

・建設予定地
岐阜市出屋敷(岐阜ファミリーパーク北2㎞)
いぶき福祉会第二いぶき・パストラルいぶきに近接しています

・予算概要
総事業費 1億3,000万円
資金内訳 補助金 7,123万円
     (平成30年度岐阜市社会福祉施設等施設整備費補助金)
     自己資金 5,877万円
・スケジュール
2019年7月 着工
2020年2月 竣工
2020年4月 開所


団体情報

団体名 社会福祉法人 いぶき福祉会
代表者名 理事長 横山 文夫
団体ホームページ http://www.ibuki-komado.com/
住所 〒 502-0907
岐阜県岐阜市島新町5番9号
TEL 058-233-7445
営業時間 09:00〜18:00
月曜~金曜

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