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社会福祉法人

青藍会

社会福祉法人 青藍会

今回の金額:3,000 円/口

概要

障害児や障害者と異なり、高齢者は社会的自立も、精神的自立も、身体的自立も実現した中で、人生を送ってきましたが、途中で疾病等の罹患が原因による入院のプロセスを経ることで、中重度の要介護状態となり、3つの自立のうち、身体的自立を失ってしまうことになります。そのため、もう一度失った身体的自立を獲得するため、健康を改善するための、科学的介護・自立支援介護サービスを提供し、要介護度を軽減し、ADL改善により、生まれたとき、二足歩行ができたときに続く、寝たきりから再び、身体的自立を取り戻す「第3の誕生」を中重度要介護高齢者に対して実現することで、いわゆる「健康寿命の延伸」というアウトカムを目的とします。
そのために東京都世田谷区にあるハートハウス成城にて、オムツを使わない、胃ろう・きざみ食・ペースト食から常食化への移行、歩行率の向上などの自立に向けた取り組みを実施し、要介護高齢者の身体的自立を実現するための「自立支援介護」の実践モデル拠点として機能させ、重度用介護高齢者のオムツゼロを実現し、その成果発表会の定期的開催により、世田谷区内の介護施設への「自立支援介護」普及・啓発事業の展開を行い、世田谷区内の重度要介護高齢者の半分の方々の「身体的再自立・オムツゼロ・排泄自立の維持」による高齢者の尊厳を守るプロジェクトを実施する。
本プロジェクトを実現させるため、皆様からの寄付を募ります。ぜひ、皆様のお力をお貸しください。
※当法人へのご寄付は、税制優遇(寄付金控除、損金算入)の対象となります。


寝たきり・オムツ要介護高齢者の半減プロジェクト

自立的支援介護=科学的介護

こちらはある高齢者への自立支援介護実施事例となります。脳梗塞発症による右不全麻痺、経管栄養(胃ろう)、意思疎通不可、全介助(オムツ使用)を要し、寝たきり状態と診断されました。しかし、施設入所後に自立支援を目的としたケアを実施した結果、トイレでの排泄が可能となり、食事も経管栄養ではなく、毎食常食で摂取し、歩行器を使っての歩行もできるようになりました。


4つのケアの重要性

では、どのようにして要介護状態からの改善を図ったのでしょうか。

高齢者ケアの全てに共通する基本ケアは、次の4つから成り立っています。それは、「水分(1日1500ml)」「栄養(1日1500Kcal)」「運動(1日2Km)」「便通(3日以内の自然排便)」です。健康を意識して生活していれば当たり前の内容かもしれませんが、この4項目は活動性を高める上でとても重要です。
「水分」はその心身の活動を支配する物質であり、「栄養」は活動力の源泉となります。「運動(主に歩行)」は活動そのものですが、同時に活動性の維持や向上のために不可欠なものです。「便通」は消化機能を反映し、さらに最近では免疫機能への強い関与も指摘されており、栄養面からの身体の活性化に寄与しています。また、この4項目は互いに強く影響し合っており、水分が不足すると体が動かなくなり、(運動性の低下)、食欲を失い、便秘を引き起こします。水分不足の状態のままで歩行練習を行っても成果は上がらず、下剤を飲むだけでは便秘は改善しません。4つの基本ケアを徹底することではじめて、その効果が期待できるといえます。


実施事業内容及び目標

社会福祉法人青藍会では、ハートハウス成城を中心に自立支援介護を実施し、特別擁護老人ホーム入所者29名の身体的自立(オムツゼロ)を目標に活動を行う予定です。また、世田谷区内において、イベント開催等普及啓発活動の参加者3000人(2020~2025年まで)を目標に、世田谷区で「寝たきり高齢者オムツゼロ」の促進のために活動します。
皆様からいただいたご寄付は、自立支援介護の導入教育費用や要介護度軽減による介護報酬額の補填、イベント開催費用や物品購入費用に充てさせていただきます。
皆様のお力を、社会福祉法人青藍会にお貸しください。


団体情報

団体名 社会福祉法人 青藍会
代表者名 理事長 阿武 義人
団体ホームページ http://www.seirankai.or.jp
住所 〒 753-0813
山口県山口市吉敷中東1-1-2
TEL 083-933-6000
メールアドレス info@seirankai.or.jp
営業時間 08:30〜18:00
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特定商取引 特定商取引に関する法律に基づく表記

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