今回の金額：1,000 円/口

概要

【ぴっぱら国際児童基金（都度のご寄付）：一口1,000円】　
～過酷な環境で暮らす子どもたちに教育・自立・健康支援を～
インドの農村をはじめとする発展途上地域では、劣悪な衛生環境によって今なお10人に一人の子どもたちが、5歳まで生きることができず幼い命を落としています。また、5歳から14歳までの10人に一人が、過酷な児童労働に従事させられているのです。
こうした絶望的な貧困により、勉強したくても出来ず、厳しい階層社会の底辺で苦しむ子どもたちが大勢います。
私たち全青協は、食べ盛りの子どもたちへの栄養補給や医療支援、そして奨学金の供与などを行い、未来へ希望をつなぐための支援を実施しています。
子どもたちのために、皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

――――――支援プログラム――――――
（1）教育・・・奨学金の供与、学用品の支給、学校や託児所の整備・建設
（2）健康・・・栄養補給、生活設備の改善、衛生教育
（3）自立・・・職業訓練の実施、研修施設の整備建設、ｲﾝｽﾄﾗｸﾀｰの派遣
以上3つの視点から支援活動を行っています。