CANPAN決済サービス


CANPAN決済サービス利用規約

第1条(CANPAN決済サービス及び利用者の方)

1. 特定非営利活動法人CANPANセンター(以下、「センター」といいます。)は、わが国に寄付文化を根付かせ、人々の善意と善意の団体の活動をより活発に結びつける目的において、その経済的支援手段として「寄付」等のインフラを確立するため、CANPAN決済サービス(以下、「本サービス」といい、そのためのシステムを「本システム」といいます。)を運営しています。
2.以下、「利用者の方」とは、本規約の定めに従い、本規約に同意の上、寄付等のため本サービス等の利用を行う個人をいいます。
3. 「寄付等」とは、利用者の方が利用団体に対して行う、寄付、会費の支払、チケット等の決済を伴う行為をいいます。
4.「利用団体」とは、本サービスを利用する団体であって、一定の活動実績等によりセンターにより承認され、かつ、提携決済事業者の承認を受けた団体をいいます。
5.「提携決済事業者」とは、センターが本サービス運営のために契約をしている決済事業者(カード会社を含む)をいいます。また「カード」とはクレジットカードのことをいいます。
6.「利用者情報」とは、利用者の方が本サービス利用のため入力した利用者の方の個人情報および利用者の方の取引に関する履歴等の情報をいいます。
7.本規約は、すべての利用者の方に適用され、遵守いただく規約です。
8.利用者の方は、各自が自己責任において利用団体との関係を持つこととし、利用団体の規約等や活動状況等を自ら確認するものとします。センターは寄付等の決済のインフラを提供することにとどまりますので、利用団体と利用者の方間のトラブルについては各自において対応してください。

第2条(登録)

1. 利用者資格
 本規約に同意の上、決済申込みをされる方は、所定の登録手続完了後に利用者としての資格を有します。利用者登録手続は、利用者の方となるご本人が行ってください。なお、過去に利用者資格が取り消された場合等、センターは理由を開示することなく、登録を承認しないことができるものとします。

2. 利用者情報の入力
 利用者登録手続の際には、入力上の注意をよく読み、所定の入力フォームに必要事項を正確に入力してください。利用者情報の登録において、特殊記号・旧漢字・ローマ数字などはご使用になれません。

3.利用者登録をしようとする方が以下の各号に該当する場合には利用者登録をすることはできません。また、判明次第センターは利用者登録の抹消・利用者資格抹消等の措置をとることができます。これらの措置を取ることに関してセンターに損害が生じた場合には、その者はセンターに対し損害の賠償をしなければなりません。
(1)暴力団
(2)暴力団員
(3)暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者
(4)暴力団準構成員
(5)暴力団関係企業
(6)総会屋等
(7)社会運動等標ぼうゴロ
(8)特殊知能暴力集団
(9)その他前各号に準ずる者
(10)反社会的勢力が経営を支配していると認められるとき
(11)反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められるとき
(12)自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図り、又は第三者に損害を加えるなど、反社会的勢力を利用していると認められるとき
(13)反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められるとき
(14)その他役員等又は経営に実質的に関与している者が、反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有しているとき

第3条(変更)

1.利用者の方は、氏名、住所、カード有効期限など本サービスの登録事項に変更があった場合には、速やかにマイページから変更手続きを行うものとします。
2.変更登録が適切になされなかった場合、利用団体からの通知や郵便物が届かなかったり、カードの利用ができなくなる等の支障が生じることがあります。また、変更登録がなされた場合でも、変更登録前にすでに手続がなされた取引は、変更登録前の情報に基づいて行われますのでご注意ください。

第4条(利用者情報の取扱い)

1.センターが行う利用者情報の取扱いについては本規約のほか、センターの定める「個人情報保護方針」「個人情報の取扱いについて」「決済サービスにかかるプライバシーポリシー」に従って行いますので、利用者情報提供前にご確認いただき同意のうえで提供してください。

2. センターは前記の規定に従い、利用者情報を保有管理及び利用します。
3. センターは、利用者情報を、本サービス提供のために本システム上において保有管理し、利用者の方が本サービスを利用する際は、決済のため本システムのコンピュータシステムを通じて、利用者情報が利用者の方の選択した提携決済事業者及び決済代行会社であるGMOペイメントゲートウェイ株式会社に提供されることになります。
その際に提供される情報は、利用者の方が入力した、氏名・カード番号・カード有効期限、セキュリティコード、3Dセキュア(※対象者のみ)です。
4.利用者の方から利用団体に対する寄付等があった後、利用団体が利用者の方に対し領収証を送付したり、利用団体から利用者の方に対する情報提供をするため、本システムを通じてコンピュータシステムにより、利用者情報が利用者の方の選択した利用団体に提供されることになります。
 その際に提供される情報は、利用者の方が入力した、カード情報以外の入力情報です(但し、カード期限切れの注意喚起のためにカード有効期限の情報は提供されることになっています)。
5.センターは、第3及び4項のほか、利用者情報を、利用者の方へのサービス提供、本サービス内容の向上、サービスの利用促進、およびサービスの健全かつ円滑な運営の確保を図る目的のために、利用することができるものとします。
6.センターは、利用者の方に対して、システム不具合があった場合の連絡その他の案内を行うことがあるほか、メールマガジンその他の方法による情報提供を行うことができるものとします。
7.センターは、利用者情報を原則として利用者の方の事前の同意なく第三者に対して提供又は開示することはありません。ただし、次の各号の場合には、センターは利用者の方の事前の同意なく、利用者情報その他の情報を提供又は開示できるものとします。
(1)法令に基づき開示を求められた場合
(2)利用目的の達成に必要な範囲内で情報の取扱いの全部又は一部を第三者に委託する場合、及び利用者の方が本サービスを利用するにあたり、システム上の理由からセンターが第三者に開示する必要性が認められる場合
(3)利用者の方が本システム上に提供した、文字、数字、静止画、動画像その他の情報について、個人を識別又は特定できない態様において第三者に提供する場合
(4)利用者の方によりその利用者情報が既に開示されている場合
(5)裁判所、検察庁、警察又はこれらに準じた権限を有する公的機関から開示を求められた場合
(6)センター及びその関連団体の権利、利益、財産、名誉等を保護するために必要であるとセンターが判断した場合
(7)人の生命、身体及び財産等に対する差し迫った危険があり、緊急の必要性がある場合

第5条(利用者資格の喪失及び賠償義務)

1. 利用者の方が、虚偽の事項を登録したとき、次条に規定する禁止事項に違反する行為をしたとき、第2条第3項各号に該当することが疑われる場合、本サービスに係る債務の支払を怠ったとき、その他センターが利用者の方として不適当と認める事由があるときは、センターは、利用者登録の抹消又は利用者資格を取り消すことができることとします。
2. 利用者の方は、次条に規定する禁止事項に違反する行為をしたときは、これによりセンターが被った損害を賠償する責任を負います。

第6条(禁止事項)

本サービスの利用に際して、利用者の方は次の各号に該当する行為をしてはいけません。
(1)ID、パスワードを第三者に貸与したり、不正に利用すること
(2)本システムに不正アクセスしたり、本システムに有害なコンピュータプログラムを送信するなどして、センターの活動を妨害すること
(3)センターないしその関連団体(利用団体を含みます。以下同様とします。)が扱う物・サービスの知的所有権を侵害する行為をすること
(4)センターないしその関連団体その他の第三者の権利、利益、信用、名誉等を損ねること業務妨害にあたる行為又は誹謗中傷をすること
(5)他の利用者の方その他の第三者に迷惑となる行為や不快感を抱かせる行為を行うこと、青少年の心身に悪影響を及ぼす恐れがある行為、暴力的な行為、不当な要求行為、その他公序良俗に反する行為を行うこと
(6)虚偽の情報を入力すること
(7)前各号に準ずる行為
(8)その他、法令またはこの利用規約に反する行為をすること

第7条(サービスの中断・停止等)

1. センターは、本サービスの稼動状態を良好に保つために、次の各号の一に該当する場合、予告なしに、本サービスの提供全てあるいは一部を停止することがあります。
(1)システムの定期保守、およびコンピュータウィルス、不正アクセス等への対策の実施その他コンピュータシステムの円滑な稼働を確保するためにやむを得ない場合
(2)システムに負荷が集中した場合
(3)火災、停電、第三者による妨害行為などによりシステムの運用が困難になった場合
(4)その他、止むを得ずシステムの停止が必要とセンターが判断した場合
2. 本条に該当する本サービスの提供の中断又は停止による損害については、センターは一切責任を負いません。

第8条(サービスの変更・廃止)

センターは、その判断により本サービスの全部または一部を事前の通知なく、適宜変更・廃止できるものとします。

第9条(免責)

1. 通信回線やコンピュータなどの障害によるシステムの中断・遅滞・中止・データの消失、データへの不正アクセスにより生じた損害、その他センターに責めのない事由に基づいて利用者の方に生じた損害について、センターは一切責任を負わないものとします。
2. センターは、センターのウェブページ・サーバ・ドメインなどから送られるメール・コンテンツに、コンピュータウィルスなどの有害なものが含まれていないことを保証いたしません。

第10条(本規約の改定)

センターは、本利用規約を任意に改定できるものとし、また、センターにおいて本規約を補充する規約(以下「補充規約」といいます)を定めることができます。本規約の改定または補充は、改定後の本規約または補充規約をセンター所定のサイトに掲示したときにその効力を生じるものとします。この場合、利用者の方は、改定後の規約および補充規約に従うものとします。

第11条(準拠法、管轄裁判所)

本利用規約については日本法を準拠法とし、本規約に関して紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

<チケット機能のための特別規約>

.

第12条(チケット機能)

利用者の方は、利用団体が、CANPAN決済サービス利用約款に従ってチケット機能を利用できる場合、利用団体の行うイベントの参加費等の決済のために、本サービスを、本サービス利用規約(本条以下の特別規定を含みます)を承認のうえ利用することができます。
 他の規定等において本サービス・本サービス利用規約という場合には、この特別規約、チケット機能及びその利用を含むものとします。

第13条(定義)

次の定義のほか本規約の定義がそのまま適用されるものとします。
「チケット機能」とは、センターが2015年に開発・リリースした、利用団体が提供する団体の活動目的に沿った各種イベントにおける参加費等を徴収するためのシステムをいいます。
「チケット利用団体」とは、前条の利用団体をいいます。
「イベント」とは、チケット利用団体が行うイベントのことをいいます。

第14条(チケット機能の利用)

利用者の方がチケット機能を利用しようとする場合、利用者の方のCANPANマイページからその指示に従って所要事項を入力してください。チケット機能を利用するにあたっては、本規約を承認したものとみなされます。

第15条(キャンセルについて)

利用者の方は、チケット機能利用の申込み後にキャンセルすることはできません。以下に定める場合においてキャンセルが認められる場合でも、決済についての提携決済事業者及びセンターはその取得すべきシステム利用料等分を返金することができませんので、事情に応じてチケット利用団体と利用者の方との間で精算されることになります。
次の場合には、チケット利用団体の判断によりキャンセルが発生する場合があります。この場合、利用団体がその費用と責任を以て利用者の方に、クレジットカード会社を通じて又は銀行振込により返金を行うことになります。
① 天候不順等の事情によりチケット利用団体がイベント中止を判断した場合
② 利用者の方のキャンセル申出についてチケット利用団体が特に承認した都合

第16条(利用者の方との連絡について)

イベントの内容や実施について、センターは利用者の方に対し、告知責任を含み一切の責任を負いません。利用者の方はイベント主催者である当該チケット利用団体にお問い合わせください。但し、チケット利用団体が対応を怠る等の事情により本サービスの運営上の支障があるとセンターが判断した場合には、センターが直接に利用者の方に対し連絡を取ることがあります。

2014年4月1日制定
2015年8月4日改定
2015年8月4日適用


ページトップへ戻る